7位 T-90(ロシア)
(出典:wikipedia)
湾岸戦争で一方的にボコられて、評価が地に落ちたT-72を徹底改修して生まれ変わらせました(ただチェチェンでT-90も破壊されてるとか。。。) 。
125mmの滑腔砲をもっており、9K119Mなどの対戦車ミサイルを撃つこともできます。これでヘリも落とせるってすげぇよな。装甲も強化されており、防御力も向上しています。
つぶれた座布団みたいな格好が、完全にワルモノメカで逆にかっこいい。
6位 ルクレール(フランス)
(出典:wikipedia)
ルクレールはよく「3.5世代」と称されます。第3世代に加えて、C4Iと呼ばれる情報統制システムを採用しているためです。これにより他の戦車や航空機とデータを共有することが可能となっています。
また油圧式の多かった砲塔を電動式にしているなど、おフランスならではの斬新なアイデアが盛り込まれている画期的な戦車です。
5位 チャレンジャー2(イギリス)
(出典:wikipedia)
大英帝国からはチャレンジャー2。なんと今までに敵の攻撃による死傷者を出していないという素晴らしい戦車です。
チーフテンの改良型をベースに開発され、湾岸戦争で活躍したチャレンジャー1を更に改良したのがチャレンジャー2です。こちらもイラク戦争で大活躍。2035年まで運用される予定だとか。
第三世代のなかでは唯一といっていいライフル式の主砲をかたくなに採用し続けております。
4位 90式戦車(日本)
(出典:http://m3i.nobody.jp/military/type90menu.html)
やっと出ました!日の丸国産戦車。いろいろと制約のあった61式、74式を経て、ようやく日本が手にした世界標準戦車です。
レオパルト2のデッドコピーと言われてもいいんです!
ラインメタル社製120mm滑腔砲に世界初の自動装填装置(これにより装填手がいらなくなった)、複合装甲、そして稜線射撃が得意なおすわりまでできるサスペンションを持った、まさに超ハイテク防人!天晴!
性能的には最高クラスなんですが、実戦経験がないことが、良くも悪くも平和日本ですね。
M1エイブラムスが撃破したのは確かにソ連製の戦車だけど、殆どモンキーモデル品だから説明不足じゃ?ソ連製戦車が弱かったみたいに聞こえるんだが。
オタクの揚げ足取りきめぇ。
最近はレオパルト2よりルクレールの方が戦闘面での評価が高いみたいですよ(稼働率はお察しですが)
あとt-80の時点でt-90と問題になるほど航続距離に差はありませんし、t-80uに至ってはt-90以上の航続距離があります
第一にt-80の安価版であるt-90がt-80より優れてるとは言い難いと思います
10式が第四世代(笑)なら
レオパルド2A7、M1A2sepv2、T-14も第四世代になるやんけ
10式はスラローム射撃ができるよ。こんな化け物は世界で10式しかない。レオパルド2A7、M1A2sepv2、T-14は第三世代からの派生品みたいな戦車。10式は0から設計されてる。
新規設計とはいえ10式ってかなり保守的な設計で第3.5世代を突き詰めたような戦車。
第4世代としてあげるなら色々ブッ飛んでるt-14と考えるのが妥当。
そもそも10式戦車を第4世代って殆ど聞かないなぁ
T-14が派生とか暴論もいいとこだな
無知晒すの止めときな
第三世代は吉田戦車が最強だった
ドイツこそ最強
レオパルド2a4はトルコがisisに10両くらい撃破されてたしもうこれゴミですよゴミ、ブランドだけの簡単に壊れるクソ戦車
もう爆発反応装甲がないのは全部クソ
エイブラムスも撃破されとる。
イラクに付与だかなんかされたエイブラムスが敵のミサイルにやられてる。
1位のエイブラムス
確かに他国のMBTとは実績が違いますね
ただエイブラムスが最強でいられるのは
確実な補給と整備を確約されてる米軍が運用している
というところが大きいのではないでしょうか・・・
余談ですが湾岸では思いの他多くのエイブラムスが撃破されてましたが
一番エイブラムスを撃破したのはエイブラムス・・・というオチでしたね
一番多い撃破理由は味方の誤射なんだそうな・・・
完全に僕の好きな戦車ランキングで草
K1のように改装後の欠陥が顕著ならランクづけ可能として、生産量、運用コスト、地域に応じた特徴的な性能がそれぞれ異なるのにランキング化できるとは思えない