SUPER GT GT500クラス 歴代チャンピオン名鑑

 

日本でもっとも人気のあるモータースポーツ、SUPER GT。
なかでも、各メーカーがワークスチームを率いて参加する花形レース、GT500クラスの歴代チャンピオンをご紹介します!

2005年 ZENTOセルモスープラ
立川祐路&高木虎之介

ZENTO2005

「GT最速男」立川祐路と元F1レーサーの高木虎之介が乗るZENTセルモスープラが、栄えあるSUPER GT の初代チャンピオンだったわけです。
FUJIの第2戦、第6戦に加えて、第8戦鈴鹿でも勝利を飾っています。

2006年 OPEN INTERFACE TOM’S SC430
脇坂寿一&アンドレ・ロッテラー

OPENINTERFACE

「SUPER GTの名物男」脇坂寿一と「ドイツの弾丸」ロッテラーのコンビ。トヨタのワークスチームTOM’sのSC430です。
初戦鈴鹿で優勝した後、コンスタントにポイントを重ね、優勝しています。

2007年 ARTA NSX
伊藤大輔&ラルフ・ファーマン

ARTANSX

第2戦岡山、第5戦SUGO、第8戦オートポリスの3勝で総合優勝。
NSX勢は全9戦で5勝。ホンダ勢が勢いのある年でした。ニッサンのフェアレディZは、この年が最後の年となります。

2008年 XANAVI NISUMO GT-R
本山哲&ブノワ・トレルイエ

XANAVI

この年からニッサンはGT-Rを投入。全9戦で7勝とほぼ無敵の走りっぷりでした。
ザナヴィチームは、第1戦鈴鹿、第2戦岡山と連勝し、第8戦のオートポリスでも勝利。
「GTの帝王」本山はGT選手権時代から数えて4度目のタイトルを獲得しています。

2009年 PETRONAS TOM’S SC430
脇坂寿一&アンドレ・ロッテラー

ペトロナス

第8戦オートポリスで優勝。脇坂はなんとなく1勝のみで優勝する印象が強いです。それだけレース巧者というべきか。
一番勝利したのは5勝のGT-R勢なので、ここがポイントを食い合ってしまった感がありますね。
ホンダのNSXはこの年を最後に引退しています。

2010年 ウィダー HSV-010
小暮卓史&ロイック・デュバル

ウィダー

第2戦岡山で優勝。この年デビューのホンダHSVは2勝を飾っています。
HSVはかっこいいのですが、試作車のみで市販されておらず、「市販車のかっこうをしたクルマがレースをする」というツーリングカーレースの精神からすると微妙かな・・・

2011年 S-ROAD MOLA GT-R
柳田真孝&ロニー・クインタレッリ

Sロードモーラ

柳田・ロニーコンビが、第4戦SUGOで勝利し、着実にポイントを稼いでそのまま優勝。
GT-Rはこの年も8戦で5勝しています。

2012年 S-ROAD MOLA GT-R
柳田真孝&ロニー・クインタレッリ

S

第5戦鈴鹿、第7戦オートポリスで勝利し、なんとSUPER GT初の連覇という偉業を達成。
なんといってもGT-Rが無敵すぎます!やっぱりRのエンブレムはレースで無敵の証!!

2013年 ZENT CERUMO SC430
立川祐路&平手晃平

ZENTセルモSC430

第6戦富士で優勝し、「GT最速男」立川とトヨタ期待の若手平手が優勝!
それにしても、立川選手の走りは本当に神がかっていますが、GT選手権からSUPER GT を通じて通算15勝で本山哲とならんでトップ。また、ポールポジションの回数も19回で単独トップという、まさに「GT最速男」の称号にふさわしいレーサーです。

 

以上、SUPER GT GT500クラスの歴代チャンピオンでした!
今年もいよいよ大詰めです。最終戦を迎えて大混戦状態。どこが優勝するか目が離せないですね!

 


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