全国の走り屋のみなさん、こんにちは!
みなさんさんが憧れたのは、やっぱり伝説的マンガ、『頭文字D』だと思います。
『頭文字D』といえば、毎日豆腐を配達する際に、拓海がAE86トレノのカップホルダーに水を入れて、水をこぼさずにドリフトして疾走るという超有名なシーンがありますね!
そんなことできるわけねぇえだろぉっ!
と、全国のみなさんが狂喜しつつもツッコミを入れたことと推察いたします。
じゃ、本当にそんなことができるのか!?
ということで、実際にやってみてる人がいました。
運転自体はとても上手なんですけど、実際にはやっぱり難しそうですね。
どうしても水をこぼさずにドリフトするのは厳しそう。
拓海のドラテクはやはり異次元の領域にあるようです。
荷重移動を一気にやらなければ出来ます。
低速の多い山道をアウトインアウトを意識しつつさらにゆっくりなペースで走ってればいつのまにか勝手にできるようになりますよ。